スクールについて
なぜこのスクールを立ち上げたのか。どんな考えで教えているのか。少し長くなりますが、読んでもらえると嬉しいです。
「メールで負けている」と気づいた日
セールスメール塾を立ち上げたのは2017年のことです。当時、私は愛知県内のメーカー向けに法人営業をしていました。足で稼ぐタイプの営業で、アポも電話も苦ではなかった。でもメールだけは、どうしても苦手でした。
ある時、同僚が同じリストに送ったメールで3件のアポを取ったのに、自分のメールはゼロ。文章を読み比べてみると、ほとんど同じことを書いているのに、何かが違う。その「何か」を解明したくて、ライティングの勉強を始めたのがきっかけです。
結果として、自分の返信率は3倍になりました。その経験をまとめて教え始めたのが、このスクールの原点です。
教えることへのこだわり
「知識を渡すだけ」のセミナーには、正直あまり意味がないと思っています。大事なのは、実際に使って変化を感じること。
理論より実験
授業で学んだことは、その週のうちに実際のメールで試してもらいます。うまくいかなかったときの方が、むしろ学びが深い。失敗を怖がらない環境を大事にしています。
原因を掘り下げる
「返信が来ない」には必ず理由があります。件名? 本文の長さ? タイミング? テンプレを渡して終わりではなく、「なぜ機能するのか」を一緒に考えます。
継続して改善する
1回の授業で人は変わりません。毎週少しずつ改善して、3ヶ月で大きく変わる。そのサイクルを回せるようになることが、このスクールのゴールです。
担当講師
鈴木 健二
セールスライティングコンサルタント / セールスメール塾 代表
愛知県名古屋市出身。法人営業を12年経験した後、2017年にセールスメール塾を設立。これまでに1,200名以上に指導。企業研修の登壇実績50社以上。
「メールで商談が増えると、営業の仕事全体が楽になる」という実感から、できるだけ多くの営業パーソンに届けたいと考えています。難しい理論より、明日使える1行の変え方を大事にしています。